<< 今日は何の日 | main | 「開かれた議会をつくるためるに」講演会のご案内 >>

富山市議会選挙2区の展望

0
    JUGEMテーマ:日記・一般


     明日の「開かれた議会をつくるために」講演会のチラシを「かたかごだよりNo.5」と一緒に配ってきましたが、選挙モードに入りつつあるのだな、と実感しました。富山市が2005年に合併した際、今回の市議会選挙は大選挙区でやることになっていたのに、どういう理由か分かりませんが、今回は旧富山市とその他に分かれてしまいました。議員の都合でこのようなことが勝手に変えられるのは、本当にいかがなものかと思います。
     それで我が第2選挙区ですが、定員10人のなかに14人が立候補を予定しています。その会派別内は、以下のとおりです。

    ・自民 10(現9,新1)
    ・民主 1(現1)
    ・社民 1(現1)
    ・共産 1(新1)
    ・無所属 1(元1)

     旧市町村別では以下のとおりです。

    ・八尾 現4
    ・婦中 現3
    ・大沢野 現2,新1
    ・大山 現1,新1,元1
    ・山田 現1
     前回の結果は以下のとおりでした。これに旧山田村の自民党現職1人が参入することになります。

    (八尾・婦中選挙区 定員7)
    ・宮前宏   自民  3,520当 → 自民
    ・金厚有豊  自民  3,504当 → 自民
    ・丹波茂   社民  3,401当 → 社民
    ・柞山数男  無所属 3,316当 → 自民
    ・有沢守   自民  3,045当 → 自民
    ・深井清作  民主  2,336当 → 民主
    ・井上辰雄  自民  2,076当
    ・村山栄一  無所属 2,011(当選者死去に伴い売り上げ当選)→ 自民
    ・若林伯治  自民  1,770
    ・五十嵐正子 共産  1,709
    ・柞野勝彦  自民  1,610
    ・場家茂夫  無所属 1,534
    ・山口和雄  無所属 1,444
    ・八尾和久  無所属  964
    ・茂住敏明  無所属  693
    ・石崎寛治  無所属  452
    ・亀山繁盛  無所属  438

    (大沢野・大山選挙区 定員5)
    ・高尾道明  自民  3,637当
    ・浅生幸子  無所属 2,725当 → 自民
    ・植野稔   自民  2,094当 → 自民
    ・稲垣照夫  無所属 1,971当
    ・岡本保   無所属 1,956当 → 自民
    ・岡崎俊彦  無所属 1,670  → 自民推薦
    ・長澤邦男  無所属 1,490
    ・宮崎周二  社民  1,429
    ・大田清夫  自民  1,261  → 無所属
    ・村上太三  民主  1,067
    ・坂田克司  共産   800

    ということなのですが、今回の当選ラインは各陣営4,000と見ているようです。会派別の当選者数を私なりに予想すると、

    ・自民 8(+2)( )は可能性を表す
    ・民主 1(−1)
    ・社民 1(−1)
    ・共産 0(+0)
    ・無所属0(+1)

     自民党は同士討ちがあるものの、8人は確実に当選するだろう。民主・社民の現職に対して包囲網を敷いて、蹴落としただけ当選者数が増える格好になっている。
     民主党の現職はかなり厳しい。落選者4人の中に入るのは大変ではあるが、地元票が自民党にかなり食われる状況にあり、八尾・婦中で前回票を取れるかどうかすら危うい。大沢野・大山の組織票でかなり上積みしなければ、当選は難しい状況にある。そして追い打ちをかけるように、民主党の元国会議員が無所属候補の支援に廻った。従って特に大山からは殆ど票を取れないであろう。
     社民党の現職は民主党候補に比べると基礎票が多いと考えられる。とは言え旧山田村の自民党現職などからかなり激しい攻勢を受けており、決して楽な戦いであるとは言えない。
     共産党の新人は完全な出遅れ。両地区の共産党得票数の合計を守るのが精一杯だと考えられる。
     無所属候補は、前回トップ当選した候補の票をどれだけ取り込むことができるかである。同地区の自民党現職とどのように分かれるかが、そのまま2人の当落に関わると言える。
     旧市町村別に分析すると、以下のとおり。

    ・八尾  3(−1)
    ・婦中  3(−1)
    ・大沢野 2(+1)
    ・大山  1(+1,−1)
    ・山田  1(−1)

     票数からいくと、以上が妥当な線であると思えるのですが、山田の現職は地元票が1,000票台で一見全く問題にならないようだが、大票田の婦中の方に相当攻勢をかけて健闘している。当落だけでなく、もし当選するとした場合にどれだけ取るかが、選挙結果に左右される。それ以上に八尾の確実に固い2人が、どれだけの得票で当選するかが、大いに影響しそうです。つまり大沢野あるいは大山の票がきれいに割れて、八尾の票にバラツキが生じた場合、大山や大沢野で議席が上乗せされる場合が十分に考えらるといことです。

    他の政治関連ブログ

    スポンサーサイト

    0
      • 2014.12.18 Thursday
      • -
      • 23:59
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      calendar
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << December 2014 >>
      PR
      ランキング
      音楽ブログランキング にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ くる天 人気ブログランキング(環境問題) ブログランキング(政治問題) (バレー) (日記)
      ブログ更新状況
      ・−−−−−−−−−−−・ | List Me! by BlogPeople | ・−−−−−−−−−−−・
      他のブログ
      selected entries
      categories
      archives
      recent comment
      recent trackback
      recommend
      北村季晴:おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲)
      北村季晴:おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲) (JUGEMレビュー »)
      北村季晴,宇野功芳,アンサンブル・フィオレッティ,佐藤和子,高柳未来
       リズムやメロディがいかにも単純で、一聴稚拙な作品かと思ったが、二度三度と聴いていくうちに、ニュアンスの豊かさを発見して次第に魅せられていきます。基本のリズムで全曲を統一しながら、間に登場する日本古謡が実に効果的に使われて、ジンワリと心に来るところがあるのです。そういう意味で、実に微笑ましい作品と言えるでしょう。
      recommend
      links
      profile
      search this site.
      others
      mobile
      qrcode
      powered
      無料ブログ作成サービス JUGEM