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合唱はソロより下か

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    JUGEMテーマ:合唱



     これまで声楽のソロや二重唱、三重唱は何度か主催したことがあります。それは宇野功芳氏の関係だけではありません。ところが合唱というのは聴くだけで、主催したことはなかったです。今回のアンサンブル・フィオレッティが初めてです。そうして始めて気付いたことがあります。

    >>コンサート情報

     これは富山に当てはまることなのですが、ソロの場合は勿論地元の発表会程度のものもありますが、一流かどうかは別としてプロの人が舞台に立ちます。クラシックでなければもっとギャラがはずみます。ところが合唱となると、だいたいママさんコーラスの感覚で、舞台に立たせてもらえるだけで幸せ、という感じで合唱団の団員に対してギャラが支払われることは、殆どありません。このことがチケットの価格にも現れていて、合唱だとチケットはどんなに高くても千円程度。ソロになると歌手によって何千円にもなります。
     そういう事情もあってか、合唱で2千円というのはとんでもないふっかけになってしまっているようです。そういう相場も知らないで、こちらの事情だけで値段を決めていました。昨年のトレフォリネは千円でした。でもこれはアンサンブル・フィオレッティの若手メンバーだけに来てもらっているものです。今度はそのフィオレッティのメンバーみんな来るのだから、2千円でないと合わないどころか、本当はもっと高くしたい。
     でもお客さんから見るとどうなるかというと、トレフォリネの千円は安いと思われる人もおられる。フィオレッティで例えば同じ千円にすると、それで当然という値段になる。これはとても恐ろしいことだと思いました。
     因みに2002年に、東京でフィオレッティのコンサートと有山・日下田のデュオがほぼ同時期に行われました。この時はフィオレッティが4千円でデュオが2千円だったです。フィオレッティをずっとやっていたなかから、2人の若手がデュオをするということで、これで当たり前の価格設定だったと思います。
     ということなのですが、全然めげてはいません。こういうことをしっかりクリアしていかないと、フィオレッティの地方公演が永遠にできない訳ですから。

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