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実に心の痛むチラシ入れ

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    JUGEMテーマ:合唱



     今日・明日の2日間、土日ということで富山でもクラシックのコンサートが2つずつあります。そのうち明日の1つはホール主催ですから、チラシを持っていくだけでホールの方で入れてくれるので助かります。ホール主催でない場合は、コンサートの2時間程度前にだいたい主催者が時間を決めますので、それまでに持ち寄ってみんなでチラシを入れる、そういうのがコンサートでのプログラムの挟み込みの不文律になっているようです。

    >>コンサート情報

     さて、こういうチラシ入れに行くと、どうしても心が痛むことがあるのです。それは、行って少しの間主催者の人たちと一緒に時を過ごすことになります。そうして作業が終わると、お礼を言って帰ってくる。つまり迷惑を掛けるだけかけて、コンサートも聴かないで帰る、といったことをする訳ですから、いくら鈍感な私でも決して気持ちいいことではありません。
     勿論逆の立場もあります。ハイドシェックのコンサートをやった時のこと。2時間ほど前に集まって頂いてみんなで作業をして、終わったら「失礼します」と言って帰って行かれる。分かってはいるけどやはり寂しい。「せっかくハイドシェック呼んでいるのだから聴いて行ってよ」と思ってはいけないのだけどどうしても思ってしまう。でも、現実的にはチラシを入れに行く主催者は、自分の主催するコンサートを後に控えている訳ですから、とてもコンサートなんて聴いていられる状況ではないのです。だから、それはお互いに割り切る必要がありますね。意外にみなさん既に割り切っておられて、こんなことで心を痛めているのは、私だけだったりして。
     昨年のトレフォリネの時は、こういうのが1件もありませんでした。宣伝する期間が無かったですから、チラシを入れに行ったことも無かったのです。だから当日も無視された状態だったのです。でも、今年はこれだけ派手に入れてもらっていますから、きっとあることと思います。インターネットだから誰が読んでおられるか分かりませんから、敢えて言っておきますけど、もし6月15日にフィオレッティのコンサートにチラシを入れようと思っておられる方は、私がこのようなことを書いているから、と言って遠慮なさらないで下さいませ。実際に主催者としての苦労を分かち合う時間を、30分とは言え過ごせる貴重な時間ですから。一週間ほど前にチラシ入れについては、時間等のお知らせをこのブログで行うことにいたします。

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      • 2017.11.24 Friday
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      • 07:23
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      コメント
      はじめまして
      コンサートのチラシ、今まで「邪魔」としか思っていませんでしたが、ご苦労があるのですね。「A4くらいの封筒に印刷して他のをその中に入れる。」私的にはありがたい。
      チラシ入れ頑張ってください。
       のりぴーさん、お客さんとしての貴重なご意見ありがとうございます。確かに邪魔なのですよね。私の場合は割り切って足元に置いちゃいます。「失礼」と思われるかも知れませんが、コンサートは何よりも鑑賞の場で、自分だけでなく他人にも迷惑をかけない、となると、この方法が一番だと思うからです。
       プログラムも本当は邪魔なくらいです。私が客のときは、開演前や休憩時間に極力見るようにします。主催者としてプログラムを配る際には曲目を表紙にもってきます。そうすれば捲る音で邪魔されないからです。中身は休憩時間等にゆっくり読んでもらうようにします。
       私がコンサートを主催するのは、宇野功芳とかハイドシェックのような方なのですが、決してメジャーではないが、知っている人が見つかれば来てくれる確立が高い、そういう類のものをやることが多いです。そのような人を見つけるには、不特定多数にチラシをバラ撒くのがいちばんです。だからどんな小さなコンサートにも、チラシを入れに行くのです。
      • trefoglinefan
      • 2008/05/21 10:27 PM
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