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教えて下さい:譜面台の確保について

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    JUGEMテーマ:合唱



     昨年、トレフォリネのコンサートを行った際、人数が少なかったから問題にならなかったのですが、今年はフィオレッティのコンサートをやることになりました。そしたら大変なことに気付きました。実は譜面台が足りないのです。ホールにそれだけの台数が確保されていません。だから何とか足りない分を用意する必要があるのです。台数にして5台程度ですが、伝のない私にはどうしたら良いか分かりません。是非知恵をお貸し下さいませ。

    >>コンサート情報

     私がコンサートでいつも感心することに、譜捲りの鮮やかさというのがあります。オーケストラなんかで、パート毎に一斉に楽譜に楽員の手が向って次の頁に進み、音楽は絶えることなく次に進む。本当に当たり前のことなのですが、凄いことだと思います。特に楽器を使う人は、楽器に対して手がとられるので、手際よくやらないと本当に大変なことになりますよね。
     昨年のトレフォリネのピアノ伴奏。大半の曲は捲らなくても良いくらいの長さですが、ケーブルテレビ八尾の画像を見てみると、「町の小さな靴屋さん」ではピアノの佐藤和子さんがやはり実に手際良く、右手が空いているときに楽譜を捲っていた。この譜捲りの時だけでなく全体的に佐藤さんのピアノ伴奏は、雰囲気というか存在そのものが本当に美しいものを醸し出していました。決して華やかではなく控え目なのに、なぜか目が行ってしまうというところが。やはり本場ウィーンで、当地の人を相手にすることで備わったものではないかと思います。アンネット・一恵・ストゥルトナートとのコンビ、きっと全国のみなさんを幸せにしていることでしょう。
     フィオレッティのコンサートを聴いていると、各自楽譜がまちまちなのでしょうか。みんな一斉に捲るとは限らないようです。昨年トレフォリネのお世話をした際、譜面台を移動させる役割もしており、その時書かれている内容がちらっと目に入ったのですが、3人それぞれ自分に都合の良いように楽譜を用意していたようです。
     もうひとつ裏話。2月にフィオレッティの横浜公演で、お客の希望でアンコールを受けたところ、「イヨマンテの夜」の声があがった。ところがこの歌は横浜が初めてだったものだから、宇野さんは指揮していて途中どこをやっているか分からなくなったそうです。宇野さんのような方でもそのようなことがあるのだな、と思いました。勿論観客には分からないから大事には至りませんが、フィオレッティの団員のある一人は分かったそうです。
     その他楽譜にまつわる話をいろいろ聞いていますが、実際は楽譜がなくても歌えるとは思うのです。でも楽譜を目に歌うと、きっと落ち着くのではないでしょうか。

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      • 2017.09.19 Tuesday
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