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富山市議会:令和元年6月定例会「議員の政治倫理に関する条例制定の請願」の請願文

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    JUGEMテーマ:地方議会



    政治倫理請願1/2

    (紹介議員)
    ・上野蛍(光)
    ・木下章広(創政改拓)

    請願の議論経緯等 >>
    議員の政治倫理に関する条例制定の請願

    1.請願趣旨

     議員は市民全体の代表として選ばれた公人、また市政を託され、職務として政治をおこなう者として、高い倫理的責務が課せられることを条文化すること。

    2.理由

    (1)
     2016年8月、政務活動費の不正が発覚しました。富山市民は驚きと怒り以外に発する言葉がありませんでした。市民 の議員への信頼が全く地に落ちました。起訴されて以来、7月16日、19日に始まる裁判の行方を市民は注視しています。
     その後、議会改革と称して政務活動費支払い手続き見直しやチェック方法などの改善がなされてきました。しかし、まず必要だったのは、率先して改悛し、政治倫理に基づいた再出発の表明をすべきではなかったでしょうか。医師には医師倫理、弁護士には弁護士倫理、プロの政治家には、一般人以上に極めて高い政治倫理感覚が要求されているからです。

    (2)
     すでに政治倫理を条例として表明している自治体は多数あります。近隣では高岡市の議会基本条例第20条には、「議員の政治倫理に関して必要な事項は、別に条例で定める。」「議員は・・・その倫理性を常に自覚し、良心と責任感を持って、議員の品位を保持し・・・」とあり、富山県議会基本条例第8条には「議員は・・・厳しい倫理意識に徹することにより、政治倫理の向上に努める。」とあります。
     また金沢市議会基本条例は第26条で「議員は・・・高い倫理観と品位を保持し...」とあり、千葉市議会基本条例は第5条で「議員は・・・常に政治倫理に関する高潔性を示すことができるよう努めなければならない。」と規定しています。

    (3)
     2017年の選挙後における議会改革検討調査会において、「議会政治倫理条例の制定」という課題が複数の会派から提出されていますが、誠実な議論がなされていません。
     今年度、3月定例会に富山市議会基本条例制定を求める陳情書を180名の署名簿を添付して提出いたしましたが、不採択となりました。したがって基本条例制定に至るまで、見通しがたたない状況ですので、この度は政治倫理のみを定めた条例を制定されるよう、請願いたします。
     市民の不信を招いた富山市議会の議会改革の第1歩は、政治倫理を表明することでしょう。

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