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請願は市民の政治参加へのひとつの有効な手段

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    JUGEMテーマ:地方議会



     富山市議会において請願が採択された例をひとつご紹介いたします。平成29年3月議会において、議員個人による賛否公開が採択されました。「開かれた議会に向けての請願」です。

    富山市議会のホームページ → 4. 本会議インターネット中継 →
      会議名でさがす → 平成29年3月定例会 → 3月22日(委員長報告・質疑・討論・採決ほか)
      1:19:00(-1:05:00)あたりから

    ・委員長報告:鋪田博紀
    ・賛成討論:上野蛍、吉田修
    ・採決
     経緯は以下の通りです。

    ・平成28年12月議会において同様の請願が不採択
      理由:議会報において紙面が足りない

     そこで次のような請願を続けて出しました。

    ・平成29年3月議会での請願
      付記事項:議会報において紙面が足りないのならホームページで公開

     という訳で議会改革に慎重な議員も逃げられなくなったところがあろうかと思います。因みに12月議会と3月議会で請願を出された方はそれぞれ別です。私の記憶では12月議会は「日本共産党」が紹介議員だったと思います。因みに3月議会は「光」であることは間違いありません。この時の上野さん立派な討論が、6月の請願を「光」に託そうとしたことの理由のひとつですから。
     請願は滅多に採択されることはありません。しかし上記のように不採択の理由をしっかりと受け止め、それに対してどう提案するのかを丁寧に行うことで、何れ採択に導くこともできるのです。何より請願を出すことで議題に上がり、議員はそれに対して賛否に責任を持つことが生じます。賛否公開されるようになるからこそ、請願による市民の政治参加もより有効なものになっていくことになります。
     という訳で、私は市民ももっと積極的に市政に気付いたことは、請願を積極的に出して良いと思うのです。請願は1人の紹介議員で出すことができます。因みに何でもかんでも紹介議員になって貰える訳ではありません。やはり紹介議員も紹介するからには、請願の内容に責任を持たなくてはいけません。実は私は今回2つ出そうと思っていたのですが、1つは見送りになりました。それくらいに紹介議員になって貰えるということは、本当に尊いものだと実感した次第です。
     3月議会の大島満氏、そして今回の上野蛍さん、共に最終日までしっかり役割りを果たして頂いたこと、本当に感謝致したいと思います。そして共に賛成討論頂いた日本共産党の方々にも、同様に感謝を申し上げなくてはいけません。

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