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富山市議会2017年3月16日:この日は補正予算の審議を委員会から本会議まで

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    JUGEMテーマ:地方議会



     各行政機関の予算は4月から翌年3月までを単一年度として、その期間の予算が定められますが、その審議が行われるのは前年度の3月定例会になります。しかしそこで決められた予算通りに行政が行われることはまずありません。どうしても予定通りにならなかったことや、災害など突然の事態が発生した場合に、補正予算を組む必要があります。

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     3月議会で審議される本予算はあくまで翌年度の予算ですが、補正予算は今年度の予算であることは、言うまでもありません。今回の詳細は「富山市議会のホームページ」から「12.関連リンク」の「予算、決算」→「平成28年度」の「補正予算」「3月議会定例会補正予算」で「議案概要(129kbyte)をクリックすれば出て来ます。これが市から提案されたもので、これで良いかどうかを議会で審議することになります。
     16日はこの補正予算のみの審議がまず委員会で行われ、その後本会議で質疑、討論、採決を経て承認されることになります。ここで行われる「質疑」はあくまで委員長報告、つまり委員会での審議について委員長の議員に対して質問をすることになります。ですから余程委員会で不可解な審議が行われない限り、ここでの質疑が発生することはありません。因みに当局への質疑は委員会の前に行われる一般質問で済ませなくてはいけません。念のため申し上げておきます。
     そして次に討論がありますが、ここで議員が賛成の立場、反対の立場で意見を述べます。現実的に討論を聴いて議員が賛否を判断することはありませんが、それでも傍聴者、更にはネット視聴者に対して賛否の意志表示だけでは収まらず、意見を言ったうえで賛否の意志表示をしたい場合は、議員は討論を行います。そうすることで議案の賛否が思うようにならなくても、市民に対して自分の考えを明らかにすることができます。他の議員に同意を得られなくても、市民の同意を得ることが、今後の議員活動の力になっていくことは、言うまでもありません。ですからこの討論こそが、議員活動の花形とも言えるでしょう。

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