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富山市議会2017年3月10日:議案質疑は一般質問に入れない方が良い理由

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    JUGEMテーマ:地方議会



     一般質問2日目は以下の通りです。

    1.自由民主党 南昭弘 一問一答 60分
    2.自由民主党 吉崎清則 一括質問 45分
    3.自由民主党 成田光雄 一括質問 60分
    4.自由民主党 舎川智也 一括質問 60分
    5.光 島隆之 一問一答 45分
    6.日本維新の会 金井毅俊 一括質問 30分

    質問内容は富山市議会のホームページから
    「3.会議の案内」のなかの「質問者及び質問要旨」

    富山市議会の日程 >>
     さて私は先日、議案質疑を一般質問の中に入れるのは良くない、と言いました。それは質問事項の内容が違うからです。議案質疑は市長から当局提案された事項に対して、質問するものです。それに対して一般質問は議案と関係のないことでも、市政に疑問があれば質問できます。
     議会はかつては議員と当局の間で分かれば良い、という考え方でしたが、最近は議論の公開が当たり前となったなかで、市民にとっても分かり易い議論を行わなければいけないことは、言うまでもありません。その場合、議案質疑と一般質問が分かれている場合と混同している場合、どちらが分かり易いかは言うまでもありません。
     それと私が指摘したいのは、議案質疑と一般質問は、そもそもテンポが違うのです。議案質疑は市長から提示された議案に対して質問を行うものですから、いたって簡潔に質問ができるのですが、それに対して一般質問は質問の内容が自由な分、まずどうして質問するに至ったかについて、背景からしっかり説明する必要があります。ですからこういうのがごっちゃにされると、質問する方も答弁する方も、極めてやり難いと思うのですが、いかがでしょうか。

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