<< 富山市の出前講座を活用しよう | main | 政策チーム光:地域政党ならではの役割りを発揮できるか >>

政策チーム光通信vol2:上越市議会視察報告

0

    JUGEMテーマ:地方議会



    政策チーム光通信vol2表     政策チーム光通信vol2裏

     2月19日、政策チーム光の市政報告会があり行ってきました。そこで配られた資料のなかに、上越市議会視察報告があり、私はそれを見て本当に素晴らしい議会だと改めて思いましたので、拙ブログにて掲載致したいと思います。私が12月に見た上越市議会議員の方々に向けて頂いた温かい眼差しが、本当に甦ってくる次第です。
     このような報告がされたなら、市民は議員が視察にあたって政務活動費を使うことに対して、文句を言われることはないと思います。むしろ市民が喜んでくれるのではないでしょうか。3人の議員の皆さんに対しては本当に感謝です。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    政策チーム光 通信vol2

    上越市議会視察報告!

    去る2月9日(木)、市民に開かれた議会として評判の高い上越市議会をチーム全員(上野笠井)で視察してきました。そこで学んできたことの一端を紹介します。

    = 上越市議会に学ぶ! =

    ◎市民に、より開かれた議会、依頼される議会、そして、市民の信託に応える議会

    情報の公開は、すでに、当然のこととなっている!

    ・本会議はもちろん、委員会も、ケーブルテレビ、インターネット公開が、当たり前!

    ・市の広報も各議員の議案に対する賛否が見やすい表になっている、各議員の質疑の内容が細かく表記されるなど、詳細を伝えるのが、当たり前!

    ・政務活動費の使途や領収書の全公開(黒塗りなし)が、当たり前!

    議員自らが、各地域に議会活動を伝えに、また、市民の声を聞きに行く

    ・会派関係なく3チームに分かれ、市内全28地区を回り、議会報告会、意見交換会を開催!

    ・各会場では、議員が役割分担し、運営

    活発な議員間討議の実施!

    ・議論を尽くし、市政の課題や問題点を明確化!

    ・議会広報公聴特別委員会、課題調整会議、政策形成会議などで、徹底討議!

    ・様々な議論の場の設定で、少数の意見の吸い上げ!

    小中学生に議会学習!

    ・政治や議会に対する興味・関心の高揚!

    ・事後学習に、議員自らが教室に出向いて質疑応答!

    ※このような議会にするために「議会基本条例を制定」。

    A 議会基本条例制定までの経過説明(策定開始から1年半で制定!)

    = 平成21年5月 =

    市民により開かれた議会、信頼される議会、そして市民の信託に応える議会へ向け策定開始。

    (策定にあたっての5つのポイント)

    〇身欷表、∋毀碓娶の反映、説明責任、さ聴間討議、セ堋垢糧震

    = 平成21年12月 =

    先進市の会津若松市議会への視察等を経て、たたき台作成。

    = 平成22年7月 =

    最終答申

    = 平成22年8〜9月 =

    パブリックコメント

    = 平成22年11月 =

    臨時会で上程、可決

    B 基本条例の5つのポイント

    ‖茖珪髻幣霾鵑龍ν及び公開)
    第8条(市民参画及び協働)
    B茖江髻糞腸駟鷙隹顱
    ぢ16条(委員会)
    ヂ17条(会議における質疑応答)

    = 視察考察 =

     上越市議会は、議会基本条例策定の姿勢からも推し量れる通り、市民目線の改革を進めてこられた、学ぶべきところが多い議会だと感じた。
     いくつも参考にすべきと思ったことがあったが、その中でも、議会改革の軸になっている「市民の信託に応えなければならない」という強い思いが起点となり、それに向かって、「信頼される議会」そして「より開かれた議会」へと繋がってきていることがとても重要だと感じた。
     富山市は、現在、議会改革の最中にあるが、上越市のこれまでの取り組みは、大変参考になると感じた。
     少し具体的に触れるが、上越市では、情報の共有と公開は、すでに当然のこととなっており、それから、さらに前進していると感じた。例えば基本条例の第8条、第9条だ。第8条は市民参画と協働を、第9条は議会報告会を謳っており、それぞれが具体的に記され、実践されているのだが、実践した上で、それの改善を常に念頭に置いていることも普通の感覚となっていることだ。その改善の視点は、常に市民目線である。市民に確実に伝わっているか?市民の参画が少ない、足りないのはなぜか?議会として、まだできることはないか?など、様々な議会の動きや議員の仕事を検証しながら、市民が納得のいく政治を実現しようとしている姿勢が素晴らしかった。

    − 発行者 −
    政策チーム光
    代表 上野蛍
    発行日:29年2月吉日

    他の日記ブログ

    スポンサーサイト

    0
      • 2017.10.19 Thursday
      • -
      • 18:29
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      calendar
      1234567
      891011121314
      15161718192021
      22232425262728
      293031    
      << October 2017 >>
      PR
      ランキング
      音楽ブログランキング にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ くる天 人気ブログランキング(環境問題) ブログランキング(政治問題) (バレー) (日記)
      ブログ更新状況
      ・−−−−−−−−−−−・ | List Me! by BlogPeople | ・−−−−−−−−−−−・
      他のブログ
      selected entries
      categories
      archives
      recent comment
      • 富山市議会:「議会改革の推進に関する請願」の行方
        trefoglinefan (10/07)
      • 富山市議会:「議会改革の推進に関する請願」の行方
        love (10/06)
      • 全日本女子バレー:多様な人材が戦術をつくる
        trefoglinefan (10/03)
      • 全日本女子バレー:多様な人材が戦術をつくる
        ムラ (09/29)
      • 全日本女子バレー:多様な人材が戦術をつくる
        trefoglinefan (09/28)
      • 全日本女子バレー:多様な人材が戦術をつくる
        ムラ (09/23)
      • 全日本女子バレー:クラチャン・バレーから見たサーヴレシーヴ改善の模索
        trefoglinefan (09/14)
      • 全日本女子バレー:クラチャン・バレーから見たサーヴレシーヴ改善の模索
        ムラ (09/13)
      • 東北楽天ゴールデン・イーグルスの人的補償を考える
        trefoglinefan (05/27)
      • 東北楽天ゴールデン・イーグルスの人的補償を考える
        オニヒトデ (05/23)
      recent trackback
      recommend
      北村季晴:おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲)
      北村季晴:おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲) (JUGEMレビュー »)
      北村季晴,宇野功芳,アンサンブル・フィオレッティ,佐藤和子,高柳未来
       リズムやメロディがいかにも単純で、一聴稚拙な作品かと思ったが、二度三度と聴いていくうちに、ニュアンスの豊かさを発見して次第に魅せられていきます。基本のリズムで全曲を統一しながら、間に登場する日本古謡が実に効果的に使われて、ジンワリと心に来るところがあるのです。そういう意味で、実に微笑ましい作品と言えるでしょう。
      recommend
      links
      profile
      search this site.
      others
      mobile
      qrcode
      powered
      無料ブログ作成サービス JUGEM