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2016年のプロ野球ドラフト私的ランキングその2

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     12球団のドラフトの分析が終わったところで、もう一度ランキングを見直してみます。

    1.日本ハム
    2.広島
    3.ソフトバンク
    4.中日
    5.DeNA
    6.ヤクルト
    7.楽天
    8.巨人
    9.ロッテ
    10.オリックス
    11.西武
    12.阪神
     名簿を作った時点でのものとちょっとだけ変えました。日本ハムと広島はどちらを上位に置くのか、本当に迷っています。当初は広島にしておいて、今は日本ハム。今度また広島になる可能性があるくらい、どちらも上出来ですね。日本ハムは6位の山口裕次郎に入団拒否をされたのですが、それでも大豊作の高卒左腕を全部で3人指名した積極性を買いたいです。これは将来に向けた大きな財産になろうかと思います。
     それに比べてソフトバンクは、今年どうして高卒左腕を積極的に指名しに行かなかったのかと思います。古谷優人が奇蹟的に21番目に残っていたのが救いですが、それにしても4位に高山優希、5位に大江竜聖が残っているのに指名しなかったです。チーム状況を考えたら左打ち遊撃手の三森大貴より余程必要な選手ではなかったかと思います。
     なお日本ハムに関しては9位で今井順之助を指名したのが、私は大きいと思っています。とある元スカウトが「来年清宮(幸太郎)を指名するより今年今井を指名した方が確実に戦力になる」と言っていましたが、私もそう思います。柔軟な体が一塁手として何より魅力的です。これもあって今回は日本ハムをトップにしておきたいと思います。
     広島は何といっても左打ち捕手の坂倉将吾を4位で射止めたこと。ソフトバンクが指名した九鬼隆平とどちらが良いか分からないくらいの捕手だと思っています。
     中日とDeNAは似たりよったり。中日の方が無駄のない指名が行われているので上位にしました。ヤクルトと楽天は入れ換えました。ヤクルトは投手偏重の嫌いはあったものの、5位で指名した捕手の古賀優大と共に、好素材を積極的に集めた感じで、普通なら1位でもおかしくない星知弥が2位など順位以上の指名が目立ちます。それに比べると楽天は数打てば当たる的なものが感じられてなりません。
     8位以下のチームには戦略が感じられなかったです。巨人は下位指名の仕方が素晴らしかったですから残りの5球団のなかでは最上位にしたいです。ロッテは野手を育てる気が感じられませんので、本来なら最下位にしても良いのですが、他の3球団が輪をかけて酷いことになります。オリックスは左投手の必要性をまるきり無視していますし、西武は一番肝心なチームの要と言うべき捕手を育成放棄もいいところ。阪神は観点がまるきり無茶苦茶。この4球団をどう順位づけするのかも難しかったですが、結局最初に示したものと変わらなかったです。リストをパッと見た直感そのままということで。

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