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2016年のプロ野球ドラフト私的ランキングその1

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     毎年恒例のプロ野球のドラフトは21日に無事に終了しました。それで私なりのドラフトの分析がようやく終わりましたので、その結果からまずランキングを取り上げたいと思います。私の分析結果は以下のようになります。

    1.広島
    2.日本ハム
    3.ソフトバンク
    4.中日
    5.DeNA
    6.楽天
    7.ヤクルト
    8.巨人
    9.ロッテ
    10.オリックス
    11.西武
    12.阪神
     広島と日本ハムは甲乙つけ難いくらいにいい指名ができたと思います。もともとこの両チームはこれまで地道にチームづくりをして来ていますから、大きな穴がなくポジションに関係なく良い選手を順番に指名できる体勢がとれるところがいいです。普段から良いチームづくりをしていれば、ドラフトも楽になる典型的な事例と言えるでしょう。
     ソフトバンクは顔ぶれだけを見れば凄いのですが、何だか財力にものを言わせて三軍までつくって、良い選手は他球団に取らせない、まるで自チームが良ければそれでいい、といった感じがいたします。それでいて肝心な自チームの弱点を見逃している、そのように思えて仕方ありません。その点がどうも気になる結果になりました。
     中日はこれまで感心できる指名はできていませんでしたが、今年に関してはようやくチームの体質改善に舵を切った跡が見られたのが良かったです。でもその道のりはほど遠いと感じられます。DeNAと楽天はバランスがまあまあ良かったといったところで、全体的に底上げできたと思います。
     ヤクルトは投手力の整備という課題に向けて、何がなんでも即戦力という訳ではなく、将来も見据えて絶妙な指名ができた点が評価できます。ただし野手が不作だった為か、野手の高齢化対策に対して何一つできなかったことが、大きなマイナスと言えます。巨人に関してはちょっと評価が難しいです。特に上位が本当にこれでいいのかどうなのかが、判断つきかねます。しかしながら下位は将来につながる良い人材が指名できており、決して悪いドラフトであったとは言えません。
     ロッテ以下に関しては、実に不可解なものが多くありました。チームの弱点をしっかり見ているのか、疑いたくなる部分があったからです。
     これはチーム編成に当てはめた一見の感想で、各球団の評価はこれから詳細に記事にするつもりですが、その記事を書くうえで、上記ランキングも変わってくる可能性はありますが、今のところ上記のような結果であると思っております。

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