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ワールドカップ男子バレー:チーム・カナダ

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    JUGEMテーマ:男子バレー


     私がバレーボールに興味を持ったのはロスアンジェルス五輪の時で、学生時代の体育の授業でしっかり習ったことでした。この学年は一週間に一度、2時間続けての時間割が組まれていましたが、新学期から夏休み前の3カ月余り、晴れた場合は陸上10種(ヤリが無かったので9種)、雨天時にバレーをやったのですが、その授業で戦術的なこともみっちりやりました。もっとも我々がやったのはセッター以外5人でローテ通りにレセプションするバレーでしたが。
     その年の夏休みに丁度ロスアンジェルス五輪が行われ、全日本バレー男女の試合を夢中になって見たものです。この時は2つのリーグに分けられて、上位2チームが準決勝に進むものでした。当時は男子も日本がそこそこ強く、リーグでイタリアとの接戦を制し、最後カナダに2セット取れば準決勝進出というところでしたが、ここであえなく撃沈されました。試合内容はかなり一方的なストレート負け。この頃から日本男子は外国のパワーに圧倒されるようになっていくのです。
     当時カナダのバレーはようやく世界の舞台に出てきたところで、この五輪でチームを率いたのは日本人の前田健監督でした。カナダのバレーは前田監督が作ったと言っても過言ではないと思います。この時は正直「日本人が余計なことをして」と思いました。そうした歴史のあるカナダ・チームは現在世界ランキング14位です。

    シュミット ジャンセン ホーグ
    ペリン ダフ サンダーズ
    ルイス

     カナダのエースはキャヴィン・シュミットで、アタックの最高到達点は世界最高らしい(3m40くらいと紹介されたかな?)のですが、残念ながら今回の大会では万全でなかったようです。試合で目立っていたのはダニエル・ジャンセンとジャスティン・ダフの両MBで、センター線を使った素晴らしい攻撃を繰り広げていました。それでもランキング上位のロシア、ポーランド、アルゼンチンとは分が悪く圧倒されてしまいましたが、それでもポーランドとアルゼンチンからは1セットずつ取ったことは、それなりの健闘だったと思います。
     なおカナダはリベロを使い分けるチームで、相手サーヴの時はダニエル・ルイスがレセプションに入り、自チームがサーヴの時はブレア・バンが相手からのアタックを受けます。その2人のリベロの特徴も是非注目してみたいです。

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