<< バレーボール全日本はサーヴレシーヴ成功率100%を目指さなくてはいけない | main | ワールドカップ男子バレー:チーム・アルゼンチン >>

ワールドカップ男子バレー:チーム・ロシア

0
    JUGEMテーマ:男子バレー


     ワールド・カップ男子バレーが富山に来ていましたので、行ってきました。昼から夜にかけて3日間もあって、勿論全試合見ることができた訳ではありませんが、それなりに楽しめました。国際大会となるとマイクが実にうるさいく思いましたが、特に日本戦がない場合は、静かに見るのも淋しいものなのだろうか。このあたりは何とも言えません。私の場合集中して見たいですが、かと言ってせっかく富山にまでわざわざ来てくれているのを考えると、会場に合わせて拍手など声援も送りたくなるところです。そのあたりのバランスのなかで過ごしました。

     エジプトの試合だけは見られませんでした。3日間とも第1試合で、平日の12時からバレー観戦など、これはいくら何でも無理な話です。当然第3試合のオーストラリア戦が中心になりました。各日第2試合のカナダ戦も少しだけ見ることができました。
     一応試合経過はメモに書きとめましたが、レポートする程のことでもありませんので、私が見た5チームの特徴について、述べていきたいと思います。フォーメーションは全てS1で記載いたします。

    ムセルスキー ボルヒヴィチ テチューヒン
    ミハイロフ プラソフ グランキン
    ヤヌトフ

     まずはロシアから。ランキングはブラジルに次いで第2位です。男子の場合はエースがセッター対角に入る場合が多いです。前衛は常に3枚ですが、一方で後衛の時には前衛がレフトとセンターの2枚になりますので、常にライトからのバックアタックが求められるポジションでもあります。ロシアのスーパーエースはドミトリー・ムセルスキーですが、この選手はもともとMBでありながら、アタック力だけでなく後衛での守備力もあることから、セッター対角に抜擢されました。ムセルスキーは通常ライトをやりますが、ロシアのサーヴの時はレフトの選手と入れ換わって、相手のスーパーエースを抑えたり、トランシジョン・アタックにおいて二段トスを引き受ける役割りを担います。
     他に印象に残った選手はMBのアルチョム・ボルヒヴィチで、特にこの選手がサーヴを打った際に、ロシアは連続得点を重ねました。ジャンプ・フロータで決して強烈なサーヴではないのですが、どういう訳か相手のレシーヴが崩されました。
     以上の2人の印象が強かったのですが、レフトから確実に得点を重ねたのはキャプテンのセルゲイ・テチューヒンとマキシム・ミハイロフのWS対角で、この2人がしっかりレセプションするからこそ、他の選手が活かされることは言うまでもありません。
     なお見かけで目立っていたのは副セッターのアレクサンドル・プティコ。日本の最終戦で当たりますので、どんなマスクをしているかは、是非注目してみて下さい。

    他のバレーボール・ブログ

    スポンサーサイト

    0
      • 2018.10.16 Tuesday
      • -
      • 19:15
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      calendar
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << October 2018 >>
      PR
      ランキング
      href="http://www.borderlessmusic.com/blmusic/blogranking/ranklink.cgi?id=tre fogli">音楽ブログランキング にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ(クラシック) くる天 人気ブログランキング(日記50代) ブログランキング(政治問題) (バレー)
      ブログ更新状況
      ・−−−−−−−−−−−・ | List Me! by BlogPeople | ・−−−−−−−−−−−・
      他のブログ
      楽譜ネット
      selected entries
      categories
      archives
      recent comment
      • 「富山に伝わる三つの民謡」を少人数の合唱でやるのは可能か
        trefoglinefan (08/27)
      • 「富山に伝わる三つの民謡」を少人数の合唱でやるのは可能か
        Minae Hatakeyama (08/17)
      • 富山市議会:平成29年9月定例会「議会改革の推進に関する請願」請願文
        trefoglinefan (10/07)
      • 富山市議会:平成29年9月定例会「議会改革の推進に関する請願」請願文
        love (10/06)
      • 全日本女子バレー:多様な人材が戦術をつくる
        trefoglinefan (10/03)
      • 全日本女子バレー:多様な人材が戦術をつくる
        ムラ (09/29)
      • 全日本女子バレー:多様な人材が戦術をつくる
        trefoglinefan (09/28)
      • 全日本女子バレー:多様な人材が戦術をつくる
        ムラ (09/23)
      • 全日本女子バレー:クラチャン・バレーから見たサーヴレシーヴ改善の模索
        trefoglinefan (09/14)
      • 全日本女子バレー:クラチャン・バレーから見たサーヴレシーヴ改善の模索
        ムラ (09/13)
      recent trackback
      recommend
      北村季晴:おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲)
      北村季晴:おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲) (JUGEMレビュー »)
      北村季晴,宇野功芳,アンサンブル・フィオレッティ,佐藤和子,高柳未来
       リズムやメロディがいかにも単純で、一聴稚拙な作品かと思ったが、二度三度と聴いていくうちに、ニュアンスの豊かさを発見して次第に魅せられていきます。基本のリズムで全曲を統一しながら、間に登場する日本古謡が実に効果的に使われて、ジンワリと心に来るところがあるのです。そういう意味で、実に微笑ましい作品と言えるでしょう。
      recommend
      links
      profile
      search this site.
      others
      mobile
      qrcode
      powered
      無料ブログ作成サービス JUGEM