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アンサンブル・フィオレッティ福井公演2015年:鯉のぼり

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    JUGEMテーマ:童謡・唱歌



    鯉のぼり 作詞不詳 作曲:弘田龍太郎(動画詳細

    コンサート情報 >>
     今の小学生はこの歌は歌わないでしょうね。このような歌でさえ男女差別の象徴のように扱われかねないからです。本当におかしな時代になったと思います。「鯉のぼり」は私もアンサンブル・フィオレッティの富山公演で取り上げたことがあるのですが、プログラム作成の際に作詞作曲をしっかり書いていたら、宇野功芳氏に「本当は文部省唱歌でいいのにな」と言われました。文部省唱歌は作者が分からないものが多く、誰が作曲したのか分からない作品が多数あるのが事実のようです。そのようなことよりも「小学生がみんなで歌った歌」ということの方が、大事なのかも知れません。因みに大正2年に「尋常小学唱歌」第五年生用として登場した曲です。
     我々のような戦後世代も小学唱歌で育ちました。このような歌を聴くと、小学生時代の思い出のひとコマとともに、先生の言葉も心に響いてきます。今の小学生たちは小学唱歌を習っていないのだそうです。何とも味気ない限りですし、それが本当に良いこととも思えません。歌詞が古いだとか理解できないだとか、そのようなことで排除するのは、「合理化」という名のもとの悪しき風習かと思います。

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