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立川志の輔の育った骨董屋

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    JUGEMテーマ:落語




     このCDは「これがUNO」シリーズの1組で、3枚のうち1枚が宇野功芳氏の父牧野周一の漫談が収められています。このブックレットにあるエッセーのなかに、宇野功芳氏が日本で最も高く評価する落語家の一人が、立川志の輔であると述べておられます。もっともこのことはレコ芸2009年6月号でも寄稿してあったそうですが。

    コンサート情報 >>
     志の輔(本名竹内照雄)が富山の出身であることは知られていますが、新湊市(現射水市新湊地区)であることまでは知られていないと思います。富山県民ならばある程度知っていますが。その幼少期は決して恵まれてはいませんでした。父親とは離別し母とも早くに死に分かれ、骨董屋を営んでいる母方の祖父母に育てられました。その祖父が落語が好きであった為に耳によく入るなかで育ったのですが、自身は落語家になるつもりなど毛頭なく、新湊高校に通っているときはテニスをしてインターハイにも進出しました。落語に目覚めたのは東京の大学へ進んでからなのですが、芸人として大勢するのは幼少のうちに目にしたり耳にしたりするのがもの凄く大切なようで、落語家志の輔の下地は新湊の骨董屋で造られたことになるのでしょうか。
     なおこの骨董屋は今では一新されています。興味のある方は「竹内彩古堂」のホームページをご覧下さい。珍しい美術工芸品が見つかるかも知れません。

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