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建築基準ってなんぞや

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    JUGEMテーマ:建築設計


     当塾の増築の話しをしたことがありましたが、その際に建築基準のことで何やら訳の分からないことに、とても苦労したようです。まずは下の写真、増築する際には既存の建物の間に必ず渡り廊下を造らなくてはいけない、とのことです。きっと地震の際に新旧相互の建物で干渉を最小限にする為でしょうか。

    渡り廊下
     これはこれでいいとして、もうひとつ問題になったのは、当塾は市街化調整区域の中にある為に,それに見合った建ぺい率というものを確保しなくてはならないのだそうです。

    建ぺい率対策その1

     部屋は狭くしたくなかったですから、既存の自転車小屋を削ることで行政サイドと手を打ちました。既存の柱が1本だけ残っていますが、これは雨といの排水管があってそのままにしたかった為のようです。1本の柱だと面積も食いませんから、新しい柱の地点で面積計算が行われたそうです。つまり柱を400mmばかり建物に近づけた分、建物の面積を減らすことができました。因みに屋根は元のままです。次の写真は柱をずらした後。元の柱の跡が残っています。

    建ぺい率対策跡

     これだけ柱をずらすのに万単位のお金を掛けたことになるのですが、きっと景観や隣の家の日当たりが良くなって、防災上も非常に役立つ素晴らしい工事だったのでしょうね。

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