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子供にナイフを持たせて

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    JUGEMテーマ:教育


     今日もまたヤクルトの負け。中澤雅人は折角2点に抑えたのに、打線はまた完封されました。何だか毎日同じヴィデオを見ているようです。でも、防御率は1位に躍り出ました。防御率争いのライヴァルである巨人の東野も2点取られた為に、防御率で中澤が上廻ったのです。東野は2点取られて勝ち投手。中澤は2点取られて負け投手です。でもまた苦言、「序盤に先に2点取られたことを反省せよ」ですね。余分な四球でピンチをつくり、失点した訳ですから。でも、その後腐らずによく投げました。6回8番を敬遠した後相手投手に不運な出塁を許して満塁になり、がっくり来たところに好調の川崎に廻してしまった。この精神的に過大な負荷がかかるところでしっかり抑えたところに、素晴らしい精神力を感じたのです。これまで富山の人間というと、真面目だけど根性無しのようなところがあったのですが、この富山県人、なかなか腹が座っているみたいです。
     それはそうとしてタイトルの件ですが、毎月第3土曜日に塾頭は、公園を遊び場に変えるイヴェントを行っています。竹の棒を木々の間に渡して簡単なアスレチックを作ったり、芝生の山にコンパネを敷いて、その上を木製の台車に乗ってそり遊びをしたりしています。今日は全然人手が足りないからと、借り出されたのですが、いつもならば女手があるのに今日はなかったです。ですから得意の?料理番をしました。釜で筍ご飯を作りました。でも釜に薪でご飯を炊くなんていうのは久しぶりにやったもので、水加減に失敗して後から水を足す始末。それでも経験者に助けてもらい、何とか上手く炊けましたが。
     遊び場の中には工作のコーナもあります。料理番の私は、そこで竹を割って箸作りもしました。鋸で適度な長さに切ってそれを鉈で割り、ナイフで角を落とすのです。工作コーナに居る子供たち数人に、ナイフを持たせて手伝ってもらいました。ヴォランティアに来ていた学生には、ナイフの研ぎ方を教えました。最初のうち、子供たちが自分の方を向けて随分危ない使い方をしていました。よく見るとナイフが切れませんでした。切れないナイフは却って怪我のもとになりますので、しっかり研いで使うことを教えるべきだと思ったのです。
     今の時代、ナイフを子供に持たせるのは実に恐ろしい時代になりました。でも、それが恐ろしいからと言って、大人になるまでナイフを持ったことのない人間が育つ方が、もっと恐ろしいと思います。多少怪我をするかも知れない。でもそのことで何かを新たに学んでくれるのではないでしょうか。

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