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遙かなる六十里越

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     奥日光から富山への帰り、どうするか迷いました。来るときは新潟に用事がありましたので、会津経由で来たのですが、帰りは日光から前橋へ出るのが本筋と言えるでしょう。でもその運転手はどういう訳か、高速道路を使うのが極端に嫌いなようです。普通ならば迷わずから関越道、北陸道を乗り継いで帰るでしょう。ところが、そういうのは嫌なようです。お気に入りルートは高崎から佐久へ出て、そこから松本まで行って安房峠を越えて帰って来るのですが、碓氷峠や三才山峠、安房峠を重い車で越えるのが嫌だったみたいで、結局会津ルートになりました。
     さて、南会津町に戻ったところで、また分岐点があります。そこで六十里越で魚沼に抜けると近道になる訳です。そこで福島県の道路交通情報センタに問い合わせたところ、六十里越はまだ冬期閉鎖が解除になっていなかったので断念。従って結局来た道の逆を通って帰ることになりました。
     六十里越は上杉景勝が越後から会津に国替えになった際、故郷の上田の庄から会津に向かう道として通ったところで知られています。豪雪地帯で雪崩も多く、今は国道252号線が通っていますが、この部分はトンネルになっているようです。このトンネルがあるにも係わらず、4月半ばに冬期閉鎖が解除されていないということは、いかに雪が多いかを物語っているのではないでしょうか。
     上杉景勝は長年治めた越後を去り、故郷の上田の庄を過ぎてこの六十里越の峠に差しかかったとき、どのような思いで越えたのでしょうか。この峠を越えると新天地会津の国へ、一歩踏み入れることになります。

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      • 2019.10.19 Saturday
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      道路交通情報:世界のスーパーブランドがココに集結!:So-netブログ 外部リンク 全国旅そうだん 道路情報提供システム 日本道路交通情報センター ... 2010-05-04 11:28 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0). あなたは既にnice!を行っています。一定件数以上前のnic
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      • 2010/05/04 4:23 PM
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